公立の採用試験の概要

採用試験を受けることができる人には条件があります。


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 公立の保育園や児童福祉施設で働きたい場合は、各自治体で行われる採用試験に合格することが条件になります。公立の施設の保育士となった場合は、原則として数年ごとにその市町村内で、異動があります。定年退職するまでには、何箇所もの施設で勤務を行うことになります。
◎採用試験を受けることができる人には条件があります。
・保育士の資格を持った人
・保育士の資格を取る見込みのある人(保育士養成校を卒業する見込みの人)
これに加えて、年齢制限を設けている自治体がほとんどです。自治体によって異なりますが、30歳ぐらいまでとしているところが多いようです。
◎採用試験は一次試験と二次試験があります。
一次試験は、教養試験、専門試験、作文試験となっています。教養試験は、一般の企業の試験と同じように幅広いジャンルから出題されます。専門試験は、保育士としての専門的な知識を問う問題が出題されます。二次試験を受験できるのは一次試験合格者のみとなっています。二次試験は、面接試験、実技試験となっています。面接試験は、個別面接かあるいは、集団面接で行います。実技試験では、朗読、ピアノ演奏、リズム表現、図画工作のうち2〜3つを選択し、受験します。

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