保育士の給与

公立の保育園や、児童養護施設に勤務する場合は、公務員試験に合格する必要があります。


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 公立の保育園や、児童養護施設に勤務する場合は、公務員試験に合格する必要があります。公務員試験に合格し、公務員となった保育士の給与は、公務員の給与に準じて支給されます。社会福祉法人の私立保育園も公務員に準じて給与が支給されることが多くなっています。2003年の内閣府国民生活局の調査によると、公立保育園の平均給与は301,723円、私立保育園の平均給与は213,950円となっています。給与にかなりの差があることが見てわかります。公立保育園の保育士の平均年齢が37、0歳に対して、私立保育園の保育士の平均年齢は31、4歳となっています。私立保育園のほうが保育士の年齢が若いことから給与の差に影響を及ぼしていることが考えられます。
 パートの保育士もいます。短時間勤務を行っている保育士になります。正規の職員として雇われるまで、非常勤勤務として働いている保育士も中にはいます。この場合は、正規の職員として雇われた保育士と同じ業務を行っていても、給与が低くなる場合があります。1年契約で雇われるところもあります。施設により待遇面が異なりますので、よく確認しておいたほうがよいでしょう。

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