保育士試験概要についてA
実技試験は、筆記試験の後に行われます。筆記試験の全科目を合格した人だけが受験することができます。
保育士試験の概要について詳しく見ていきます。
実技・・・筆記試験の全科目に合格すれば、実技試験を受験することができます。実技試験は3つの分野から出題されます。受験者は自分で2つの分野を選んで受験します。
音楽 ― 課題曲(童謡)をピアノ・ギター・アコーディオンのいずれかで伴奏しながら歌う。
絵画制作−「保育所での子供と保育士の活動の一場面を表現する」というテーマに基づいて、鉛筆、色鉛筆、消しゴムを使って絵を描く。
言語 ― 自分であらかじめ用意した童話を「目の前にいる20人ほどの3歳、4歳、5歳の幼児に集中して聞かせる」という想定で、3分間何も見ないで口演する。絵本や人形などの小道具を使用することは禁止されています。
これらの実技試験は、筆記試験の後に行われます。筆記試験の全科目を合格した人だけが受験することができます。実技試験は秋に行われます。
次の人は、あらかじめ申請しておくと、資格試験の試験科目の一部が免除されます。
・厚生労働大臣が指定する大学や専門学校で試験科目のどれかをきちんと勉強した人は、その科目が免除されます。
・幼稚園教諭免許状を持つ人は、筆記試験の発達心理学・教育原理と、実技試験がすべて免除されます。
・前年または前々年の保育士試験で、一部科目に合格していた人は、その科目を免除されます。