資格の違いについて

持っている資格によって、職務が異なります。


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 保育園で働いている人のほとんどは、保育士の資格を取得しています。幼稚園で働いている人のほとんどは、幼稚園教諭の免許を持った人になります。両者とも子供を保育する点では同じですが、持っている資格によって、職務が異なります。
 保育士の場合は、保育対象となる子供の年齢が0歳児から小学校入学までの子供と、幅広くなっていますし、障害を持つ子供の治療や保育にもあたります。幼稚園の教諭は、3歳児から小学校入学前の子供を対象に指導や保育を行います。小学校生活に向けて、集団生活でのルールを身につけさせるとともに、基本的な生活習慣を指導します。また、歌を歌わせたり、お絵かきをしたり、ダンスをしたりなど、遊びを通して情操教育を行っていくことも大切な仕事になっています。幼稚園の教諭は、幅広い指導力が必要とされます。
 このように、両者は、まったく別の資格になり、別の性質を持っています。最近では、保育士と幼稚園の教諭の2つの資格を得ることを目指している学生が多くいるようです。2つの資格を併せ持つことで、就職の際に多くの選択肢が広がりますし、活躍の場が広がっていくことができます。

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