保育士の資格

保育士は、国家資格です。名称独占の国家資格となっています。


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 保育士という名称は、1999年より使われています。以前は、保母さん保父さんと呼ばれていましたが、1999年よりは、男性であっても女性であっても、その業務に携わっている人を保育士と呼んでいます。
 保育士は、国家資格です。名称独占の国家資格となっています。名称独占とは、医師、弁護士、税理士などのように、その資格を持っている人だけが業務に付くことができ、その名称を名乗ることができる業務独占ではなく、資格を持っていない人でも業務に付くことはできるが、その名称を名乗ることはできな入ことを意味します。保育士の場合、資格がなくても、保育助手の形で、その業務に従事することが可能となっています。国家資格である保育士の資格を得るためには、保育士養成校を卒業するか、国家試験意合格し、保育士として登録したものだけが、その名称を名乗ることができます。
 20001年に児童福祉法の一部が改正となりました。「保育士の名称を用いて、専門的知識および技術をもって、児童の保育および児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とするものを言う」と規定をされました。保育士は、地域社会の中で、子育ての中核を担う重要な役割として位置づけられています。

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