保育士について

「保育士」は、保母さんと呼ばれていました。


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 「保育士」は、保母さんと呼ばれていました。以前は、女性の仕事とだと思われていたからです。実際に保育士の仕事を行っている人は、ほんどが女性でした。しかし今では、女性だけに限らず、多くの男性も保育士の仕事に誇りを持って取り組んでいます。
 保育士は、国家資格です。0歳〜18歳の子供に、食事・睡眠・排泄などの基本的生活習慣を身につけさせ、遊びや学びを通じて子供の健やかな発達や成長をサポートする役目を担っています。一昔前は、祖父母、両親、その子供など、三親等あるいは4親等の家族が一つ屋根の下で暮らしていました。両親がともに働いていて子供の面倒をみられない場合は、おじいさんやおばあさんが変わりに面倒を見ていました。家族全員で、子育てをしていました。保育所に預ける必要がある家庭も多くはありませんでした。しかしながら、近年では、住宅事情も加わり、核家族化が進んでいます。共働きの家庭も急増していますので、子供を誰かに預けなければなりません。また、近所付き合いが少なくなってきていますので、子育てに悩んでいても、それを一人で抱えて誰にも相談できずに困っている母親もいます。このような人たちのため、保育士の需要は、増えてきています。

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